統計検定からのResult-Oriented Learning

    Essay

4月の入社まで,統計検定3級とPythonエンジニア認定試験を取る予定です.

まあ,このようなことでもしないと,ダラダラとNetflixばかり見る日々になりかねないので,モチベ維持の一環としてしているんだ.

19日から勉強していたのですが,一つ一つの概念をクリアしていくにはあまりに効率が悪く,完成まで時間がかかりそうでした

  1. 目的である合格から逆算して,過去問をまず解いてみることにした.
  2. そこから出た不正解の問やわからなかったキーワードを探り出す.
  3. 不正解の問やキーワードだけに注目して勉強する.

2019年11月の過去問では,20/30の正解率でした.

続いてアップデートがあれば,更新していきたいと思います.


2019年6月の過去問で,27/30の正解率でした.

やはり前述した方法が効率がいいか,わからなかった箇所を素早く(解いたのちすぐ)確認することで把握まで時間が少なくなったと実感する.

これでまだ2回目の過去問で既に90%の正解率あるため,合格の70%を余裕に上回っています.

明日にもう一回過去問をして,この結果が続ければそのまま受験したいと思います(同じ日にPythonエンジニア認定試験も)